『お帰りなさいませご主人様!今日お世話させて頂くメイドのカカシです!』 『…カカシさん?』 『どうです?俺結構似合ってるでしょ?』 『…』 『つ〜事で、イルカ先生も準備しましょ〜ね?』 『なっ!何で俺が!?』 『だって〜アスマの着替えはもう紅姐さんがやってますし〜着替えなら俺手伝いますよ〜?』 nextアスマ 飛ばしてイルカ